約 903,951 件
https://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/1617.html
「巨大戦だってとことん研究したパマン。最強の必殺剣を受けるパマン」 【名前】 SSパマーン 【読み方】 すーすーぱまーん 【声】 林一夫 【登場作品】 激走戦隊カーレンジャー 【登場話】 第25話「ナゾナゾ割り込み娘!」 【所属】 宇宙暴走族ボーゾック 【分類】 ボーゾックの荒くれ者 【モチーフ】 特撮の各種ヒーロー(戦隊ヒーロー、仮面ライダー、ウルトラマン) 【名前の由来】 スーパーマン 【詳細】 ボーゾック一のヒーロー研究家。 カーレンジャーを倒す為に4人の宇宙ゴロツキと共に暴走戦隊ゾクレンジャーを結成し、リッチハイカー教授によってチーキュに送りこまれた。 「ニューヒーロー誕生。」と書かれたビラで折った紙飛行機を恭介達の元に飛ばし、ジョキバリッカーなどに乗っていたところから降りて街で花を銃で撃つなどの嫌がらせを行う。 それを見つけたカーレンジャーと交戦。パロディだが戦いを研究しつくしているため非常に強く、色分けされた個人戦では圧倒。 ゾクレンジャーボール(ゴレンジャーストームのパロディ)も決めてみせ、銃で止めをさそうとする。 しかし、突如乱入してきたラジエッタに阻まれ、投げられたホワイトなぞなぞ爆弾を受け取ってしまう。戦いは研究しつくしたがなぞなぞは研究していないため爆発を許してしまい一時退散。 発明家グラッチが開発したフォーミュラーノバの5倍の威力を誇るゾクレンバズーカとそれを動かすファンベルダイヤモンド(美女ゾンネットのもの)を受けとり再度出陣。 ラジエッタを人質にとり、戦いにくいカーレンジャーをゴロツキ達の武器を新調したのも手伝って再び圧倒。ゾクレンバズーカを放ち、敗北寸前にまで追い込み止めの一発を撃とうとする。 しかし、ラジエッタが総長ガイナモに変身した(ボーゾックと何の関係もなく、彼女がどこで総長の情報を得たのかは不明)ため彼女の縄をつい解いてしまう。 騙されたと知り驚愕しているときにカーレンジャーがフォーミュラーノバを放ったため慌ててゾクレンバズーカを放つが、慌てて撃った為にチャージが完璧ではなく、フォーミュラーノバとの競り合いに敗北。 このとき落ちたファンベルダイヤモンドをラジエッタが拾うのだが、それはラジエッタとゾンネットに関する伏線になっていた。 その直後、芋長の芋羊羹を食べて巨大化する。 大銀河電撃科学暗黒剣の必殺技を繰り出そうとするが、技名が長過ぎた為に隙を突かれてしまい、最期はRVソード・激走斬りを受け爆散した。 【余談】 巨大戦で倒される際のやりとりは以下の通りとなっており、技名を叫んでいる最中にレッドレーサーから強いツッコミを入れられている。 SSパマーン「大銀河電撃科学暗黒剣・稲妻電撃プラズマサイバーオーロラ…」 レッドレーサー「技の名前が長いんだよ!」 SSパマーン「遠心重力スーパーサンダー…」 カーレンジャー『RVソード・激走斬り!』 SSパマーン「パマ~ン!」 「~パマン」が口癖。ガイナモ達は「スーさん」と呼んで一目置いている。 劇中でガイナモを「総長」と呼び、敬語で話した珍しいボーゾックでもある。 体色は赤を基調としていて戦隊のレッドを思わせ、胸部や肩がバイクを正面から見たようになっているが、これは仮面ライダーから取られ、丸く黄色い目や口の形はウルトラマンからきている。 武器の「大銀河電撃科学暗黒剣」は『鳥人戦隊ジェットマン』のジェットイカロスの武器「バードニックセイバー」のリペイントとなっている。 カーレンジャーにその卑劣さを非難された時、逆に単体の怪人に5人揃って掛かってくる自分達が卑怯だと反論し、これはスーパー戦隊の醍醐味を否定する最大のタブーだが、かつて『ジェットマン』のブラックコンドルも第2話で同様の発言をしていた。 シリーズ第35作目にも同様の事を口にする怪人が登場している。 声を演じる林氏は『超電子バイオマン』のシルバ以来、11年振りにスーパー戦隊シリーズの怪人の声を演じている。
https://w.atwiki.jp/dngsspb/pages/25.html
<細木綾乃 プロローグSS> 自分が何者かわからない。 わたしには記憶がない。 だから思い出がない。出自がない。歴史がない。 つまり、自分がない。 自分とは過去からつくられる。わたしにはそれがない。 過去がない。未来もない。 自我というものがない。 どうすればいいか、わからない。 わたしはここに、ただ立っている事しかできないのだ――。 ◆ 自分が何者かわからない。 ――なんて、ありふれた悩みだと思うけども。 自分はどういう人間なのか。自分には何ができるのか。 時折、そんな疑問が頭のスミにこびりついて離れなくなる。 滝沢ユリカは下を向いて落ち葉を蹴飛ばしながら、下校の道のりを歩いていた。 少し寄り道して、普段は行かない公園のほうを通ってみたりする。 なんとなく、いつもと違う景色が見たい気分だった。そんな日もある。 いつも通りの道のりを通り過ぎるだけだと、自分の日常は、この陳腐な景色に埋もれて、なかった事になってしまう。そんな気がして。 ――「何者でもない」。 きっとそれが答えだ。自分以外の何万人もが、すでに通った答え。 それが事実。それが正解。 もう高校生なのだ、ユリカにだってそれはわかっている。 認めたくないだけだ。この葛藤すら、何万人もがすでに通っているのだろうけど。 決まった枠からはみ出したくて、制服を着崩して、スカートを折り曲げて、アクセサリーをつけて。それすら「ちょっとガラの悪い女子高生」という枠の範囲内で。 結局その程度が、滝沢ユリカの限界。何万人もの少年少女と同じ場所に自分はいる。ああ、でも。やっぱりそれを受け入れたくなくて、 ――細木 綾乃。 ユリカの思考はそこで中断された。聞いたことのない名前が突然、脳内に現れた。はじかれたように公園のほうを見る。 そこには少女が立っていた。それが「細木綾乃」だと、ユリカにはわかった。なぜか理解できた。 「…………!?」 細木綾乃は虚ろな目をして、ただ立っていた。ふわっ、と風がそよぎ、彼女の長い黒髪と白いワンピースの裾をなびかせる。 ユリカは息を呑んだ。 とても、美しい少女だった。 綾乃が何かに気づいたように顔を上げる。視線がこちらを向く。 目が、合った。 何が面白いのか、にこり、と綾乃はほほ笑んだ。 美しい真顔が一転して可愛らしい笑顔に変わり、ユリカは思わず立ち止まった。 それから三秒ほど、二人は見つめ合い。 「なに? そんなに私に、興味があるの?」 いつまでも目をそらさない綾乃に対し、ユリカは息をひとつつき、言った。 そして街灯の下で立ったまま動かない細木綾乃に引き寄せられるように、公園に近づいて行った。 ◆ 「……はじめまして、だよね? 私は滝沢ユリカ」 「そう。……ねえ、私は?」 自己紹介をしたユリカに、綾乃はおかしな質問をした。 「え?」 「わたしの名前。あなたには、わかるでしょう?」 聞かれたユリカは少々混乱した。だが、彼女の質問に答えることはできる。 知っているからだ。 「……細木、綾乃?」 「そう! 綾乃っていうのね! わたしは綾乃。よろしく、ユリカ」 「……ええー」 なんとも奇妙な自己紹介だった。 だが、どことなくおかしい会話はこのまま進む。 「え? だって、自分の名前だよね?」 「わたしには、わからないから」 「いやいや。何でそんなポンコツな事になんの? だってあんた、二年前には全国模試で一位とって周囲を騒がせたんでしょう!?」 それを口にした瞬間、ユリカは強烈な違和感を感じた。 「……え?」 「あはは。わたし、そんな事してたんだ」 だが、ユリカは今それを「知っていた」。情報がいつのまに、頭の中に現れていた。そして、当の綾乃本人はそれを知らないようだった。 「そう。……わたしは、過去を知らない」 綾乃が語り出す。だがそれを待つまでもなく、ユリカは理解していた。 目の前の少女、細木綾乃。十八歳。高校生。特殊能力を持つ「魔人」。 彼女は……記憶を失っている。自分の過去を知らない。つまり、 「わたしは……『自分が何者かわからない』の」 ユリカは思わず綾乃のほうを見た。綾乃は変わらず笑っていた。 その笑みは弱弱しく、儚げな彼女の雰囲気と合わさって、今にも消えてしまいそうだった。彼女は続けた。 「わたしには、わたしがわからない」 「あなたは鏡。あなたは、わたしを教えてくれる。あなたを見れば、わたしがわかる」 「ねえ、少し、わたしとお話してくれる……?」 消え入りそうな笑みの隙間から除く、深淵のような黒々とした瞳。 それに見つめられ、ユリカはぐっと息を呑んだ。断れる気はしなかった。 「……うん」 気が付けば頷いていた。こうしている間にも、細木綾乃の情報は少しづつ、頭の中に流れ込んできていた。 ◆ それから、ユリカは綾乃と少し、話をした。 意外にも綾乃と話すのは楽しかった。流石、高校生ながら落語家として高座に上がった経験を持つ人間は違うな、と思う。 「そっか。じゃあわたし、楽器の経験はないんだね……」 「うん。今の感じだと、なさそう」 「あーあ。『記憶喪失の人間に楽器を渡したらサラリとこなした』なんて、ちょっとロマンチックじゃない」 「そ、そんな事考えてたんだ……あ、でも」 「ん?」 「歌は上手かったみたい。え、レコード会社からスカウト受けた事もあるって……マジで……?」 ユリカは少し、綾乃がうらやましい、と思った。 知れば知るほど、彼女はトクベツだった。彼女は明らかに「何者か」だった。 たまたま今、記憶喪失で「何者でもなく」なっているだけで、彼女自身はしっかりとその素質を持っているのだ。 「いーなぁ。私も記憶喪失になったら、実はインスタのカリスマだったりしないかなぁ……」 やや不謹慎だとは思いつつ、ついついそんな事を考えてしまう。 ――それが、いけなかったのだろう。 ユリカは思考に気を取られていた。 そのせいで、ブレーキ音に気付くのが一秒遅れた。 「――ユリカ!!」 彼女を現実に引き戻したのは綾乃の声だった。続けて地面が大きく振動し、キキキキキ、という大げさなブレーキ音が耳に入った。風圧を受け、髪がなびく。 そして視界をいっぱいに埋めるような、鉄の塊が現れる。 「――え?」 突然すぎて、リアクションすらまともに取れなかった。 公園の隣の道路を大きくそれて、トラックがこちらへ接近していた。 猛烈な速度で近づく車両を前に、無力なユリカができる事は、ぎゅっと目を閉じるくらいだった。 いよいよ轟音が間近に迫ったその時。腕をぐいっと引かれる感覚があった。 「…………綾乃」 綾乃が、動いた。その瞬間、ユリカは理解した。 彼女が動いたならば、もう大丈夫だ。 人間ひとりを軽々と振り回し、綾乃はユリカをその場から離脱させた。 しかし逆に、トラックの進路には綾乃が残る事になる。 時間的にも、彼女が避けるのは間に合わない……そして。 ――メキィ、と、嫌な音がした。 目を開けたユリカが見たものは。 見るも無残にひしゃげた…… ……トラックのバンパーだった。 「……うそ。止まった……」 自分自身の力にびっくりするように、綾乃は言った。 トラックに向かって突き出された彼女の細腕は、片腕でトラックを悠々と受け止めていた。 「こんな力が、わたしに……」 「いやいや」 そこで、ユリカが口を挟んだ。 あまりの事態に驚きはしたが、綾乃ならば大丈夫だ。彼女にはそれが理解できていた。 「流石だね」 「……わたしの力が、怖くないの……? わたしは、我ながら、ちょっと怖い」 「ああ。まあ、びっくりはしたけど……」 不安げに視線をさまよわせる綾乃に、ユリカは笑ってみせた。 「知ってたからね」 ◆ 警察や野次馬でにぎやかになりつつある公園から、逃げるように離れながら二人は話を続けていた。 「この力を見ても、怯えないなんて……そんな人と会うの、初めて」 「そう?」 「……記憶にある中では、初めて」 「記憶ないんでしょ!?」 ツッコまれるのと同時、「あはは」と綾乃は笑った。つられてユリカも笑った。 記憶がなくても、過去がわからなくても、今、この時の感情だけは本物だった。 「……よかった」 どこか安心したように、綾乃は下を向いて言った。 「何が?」 「わたしは、目の前の人の危機に、ちゃんと動ける人だった。特別な人を、守れる人だった」 彼女は少し嬉しそうにはにかみ、 「わたしには、わたしの性格もわからない。でも……わたしが悪い人じゃなさそうで、よかった」 「……うん。助けてくれて、ありがとう……ていうか」 そこで何かに気づいたように、ユリカは綾乃のほうを向いた。 「特別、な人……?」 「うん」 「記憶にある限り、わたしの唯一の友達」 「…………だから、その記憶がないんじゃん」 「……あはははは」 「……あはははは」 二人は笑い合った。 ――自分が何者かわからない。 同じようで違う、違うようで同じ悩みを持った二人。 ほんの少しだけ、ちょっとだけだけど……答えが貰えた気がした。 「わたしは、あなたの友達」 「うん、私も、あなたの友達だよ」 ◆ ひとしきり笑ってから、夕日を背に二人は握手した。 それは今日の、別れの合図。 ただし、今日だけの。 また会おう、と二人は約束した。 今日の公園に行けば、基本的に綾乃はそこにいるのだという。 「じゃあ、またね」 「うん。また……」 ばいばい、と手を振って綾乃は去っていった。 どこか帰る場所でもあるのだろうか? まあ、きっと彼女ならなんとかするだろう。 「さ。私も帰るか。遅くなっちゃったな――」 そうしてユリカもくるりと踵を返した、その時。 「――!?」 頭の中に流れこんでくる情報があった。 もちろんそれは、細木綾乃の情報。彼女の過去に、関わる話。 『近く、わたしは戦いに巻き込まれるだろう』 『それが何の戦いなのかはわからない。巻き込まれるのかもしれないし、自ら足を踏み入れるのかもしれない』 『ただ、それは――命を懸けた戦いになる』 『生きて帰れるかはわからない。でも、わたしは――』 ズキン、と、頭痛をともなう衝撃がユリカの頭に走った。 なんだろう、この記憶は。綾乃は大丈夫なのか? 慌てて本人に伝えようかとも思ったが、彼女は既に見えなくなっていた。 綾乃の去っていったほうに振り向き、ユリカは胸に手を当てて、言葉を風に流した。 「何の戦いか知らないけど……生きて、帰って来てよ?」 大丈夫。細木綾乃なら、大丈夫なはずだ。 やたら仰々しい実績ばかりを持ち、破天荒な怪力を持つ彼女なら。 きっと届かない言葉は、街の喧騒に紛れて消えていった。 「また会おうね。あなたは……私にとっては、ちゃんと『何者か』だよ」 |参加キャラクター|
https://w.atwiki.jp/t2row/pages/12.html
SS置き場 せっかくwikiを取得したので今まで書いた文章でもまとめておこう、と思って作成。
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/470.html
「ロリロリだZE」 解説 MUGENとうp主とつるぺたとロリロリの巻 出場資格は胸が無い子、若い子、幼女と言うことで実にびょうt もとい特殊な大会である。 なにせ単に若い子が好きだからという理由で開かれた大会なんだから。 わかりやすく言うとロリコンホイホイな大会。 そういう方向の大会なので出場参加者は資格さえ通れば何でもOKなのか 実力などは結構バラバラだったりも。 あまり能力差や勝ち負けなどに拘らず、愛でる様な気持ちと心で対戦を視聴しよう。 ある大会のように途中からだが敗者に画像が… 出場者 + 胸が無い子 赤主秋葉 キノ 泉こなた シャナ ちせ 桃子 羽衣乃 藤堂香澄 高嶺響 黒河内夢路 + 若い子 一条あかり ちび子 チャムチャム ナコルル フィオナ・メイフィールド 初音ミク メイ リリス + 幼女 Unknown アリス えここ 大道寺きら このは プリンセス・シシー チキ 高町なのは ヴィータ リーゼロッテ・アッヒェンバッハ リムルル レン 綱手 有間都古 白レン 伊吹萃香 関連大会 仲良し杯 コメント 貧乳派巨乳派寄っといで。途中から熱い試合内容に本題を忘れる -- 名無しさん (2008-04-14 22 42 39) 応援キャラが勝っても負けても楽しめる動画じゃと・・思うがの。 -- 名無しさん (2008-04-14 23 37 17) 一回戦が微妙だったのが惜しかったかな・・・ -- 名無しさん (2008-05-01 20 07 53) エキシビジョンマッチ含め最高の大会でした!白レンもアンノウンも俺の嫁! -- 名無しさん (2011-09-22 02 25 35) 祝10万再生 -- 名無しさん (2013-12-02 19 43 42) 名前 コメント マイリスト
https://w.atwiki.jp/dngsslove/pages/74.html
SSその3コメント 順位 SS タイトル 合計点 3点 2点 1点 0点 投稿時刻 キャラクター 作者 9位 SSその3 (無題) 7 1 0 4 24 12/09 16 46 ちょんまげ抜刀斎 イザナ コメント 1点 SSLightレギュよりも短い文字数でこの戦場に現れた勇者。いやでも真面目に、遅刻するよりは絶対いい事だと思うんですよ。誰しも「自分が参加したせいで出られなかった人がいる」訳なので。今回は特に……。抜刀斎の活躍でラブマゲドンが無事解決したところからスタート。他を寄せ付けない疾走感がありますね。ヤンデレアサシン麻上アリサはわりと好きです。最初からこういうキャラクターが投稿されてたらノリノリで書いてただろうくらいには好き。 0点 あさ×まげ。麻上ちゃんき〇がいシナリオ。面白かったけれど、私は根は素直な麻上ちゃんが良かった…!ところで結婚後はちょんまげアリサ?それとも婿入りで麻上抜刀斎? 好きだ!それに文章も上手い だが、勝ち残った1作が本筋になり他のSSはIFになるというこの企画において、「これがIFになってしまうのは寂しい……」という思いで投票する作品が数多くあったのに対して、この作品は「これはIFなのが丁度いい」と思ったのでこの点数 実質3点 ギャグなのか…? 恋愛をメインテーマ、主な評価対象として考えるとちょっと、いやかなり物足りないところはあるのですが、とにかくパワフルな2名の接続はダンゲロスSSらしい魅力が確かにあったと思います。 短い事もあり、さっくり読めるのでその点は良かったですショートギャグとして悪くないで気でしたがもうちょっと色々読みたかったですでも期間内に完成したSSを送ってくるだけで偉いと思います
https://w.atwiki.jp/yugio/pages/13499.html
SSマスク ●「ダイナミスト」と名のついたモンスター群 使用カード ダイナミスト・ケラトプス(OCG) ダイナミスト・ブラキオン(OCG) ダイナミスト・レックス(OCG) ダイナミスト・ステゴサウラー(OCG) ダイナミスト・プテラン(OCG) ダイナミスト・プレシオス(OCG)
https://w.atwiki.jp/byoutun/pages/4.html
長編SS 1氏(ID Z+OUt5BU0) 明き人氏 768氏(初出236) 26 ◆rGsyzf.Kp2氏 (´・ω・`)初 氏 581氏(ID m9dLV3Cz0、ID rHfQTrfP0) ミジンコ以下の絵師氏 ◆Ml8V3nKjkA氏 病気氏 944氏 温泉 ◆SPA/n44aNU氏
https://w.atwiki.jp/dhphy-di/pages/204.html
旧家堂SS 旧家堂 SS点計:3 タイトル 書き出し 著者 点 音越廉次SS 「もうすぐ戦いかぁ……」 宇如 2 「こころの旅、げんしばくだんの旅」 げんしばくだんは彷徨い続ける。 かがみ 1
https://w.atwiki.jp/bakate/pages/13.html
-井上堅二 バカとテストと召喚獣でエロパロ SS保管庫 初代スレ -バカとテストと召喚獣 SS保管庫 2代目スレ -井上堅二 バカとテストと召喚獣でエロパロ 3問目 SS保管庫 3代目スレ
https://w.atwiki.jp/dgrpss/pages/330.html
【ダンガンロンパ】霧切響子はクーデレかわいい【5KUBUTO】 レス ID タイトル 備考 6 6AHuG9gJ 1乙 8 hITq+/sE 1乙 45-46 zezDRU2j 苗木君が縮んでしまったようです(前編) 58-62 oIiPfnUB 苗木君が縮んでしまったようです(後編) 45-46続き 65 o/lRlj3C コ○ンネタ 76 GWynfNWu セクシーorキュート 81-86 9O85pkTx 卒業後 114 9M/xrIVb 響子お姉ちゃん 144 vNp6EVrX 牛乳 154,156-159 PNmU7Ytk 苗木妹 177-180 thRHbRxn 日記 232 xz7qFYKt 続編発表 242 n3/fwSuR シモネタ注意 267,280-281 7dfINR45,IH7iezhP 花火 347 CLbcqjnM モノクマメダルを見つけた! 411 0ZkYrpOQ 7cm(後編1) Part3-879続き 411 0ZkYrpOQ 7cm(後編2) Part3-879続き 411 0ZkYrpOQ 7cm(エピローグ) Part3-879続き 459-461 bKDk9wCx 苗木君と初○○○した翌日の霧切さん。(○○○には各自で好きな言葉を入れてね!) 534 Aypw1kax マッサージ 601 lyTBagIN お下品なスレの流れに霧切さんはご立腹のようです 661-664 JZNpejxw 苗木誠観察日記 722-724 vyljPytN ガールズトーク 734-736 5aYHqXcN もうすぐ一周年 758,764,767 HtHku7iG,LykmQYIk,mbO02YbH 喋るナエギリストラップ(リレーSS) 778-779 2ykPx9Ou お色気大作戦 804-807 BNOzYX+T こけし※下ネタ注意 826 FtyZ0Ph/ フラゲ 847-849 sDq8xCow/ 酔いギリさん 873-878 ZpgN3G2Y 大人ナエギリ4月~9月 ザルクール 882-887 ZpgN3G2Y 大人ナエギリ10月~3月 ザルクール 912-914 r8vph1V7/ 朝に弱い霧切さん 938 ZEP4xwZe/ マフラー 956-957 pWvlJPCS/ 5スレ目を振り返る苗霧